藤城成貴

「GAME」

2018.1.18(木)~3.13(火)

アート&カルチャー

銀座メゾンエルメスのウィンドウディスプレイは、街にひらかれた劇場です。さまざまなクリエイターの独創的な視点を通して、エルメスが毎年掲げる年間テーマを表現します。
2018年のテーマは「演じる。遊ぶ。Playfulな人生!」

プロダクトデザイナーの藤城成貴はパネルを巧み使った独特の空間をボールが行き来する大きなゲームを作りました。エルメスの製品が置かれた建築模型のような、もしくはピンボールゲームのような不思議なコンポジションのなかを、ボールが見えなくなったり、突然現れたり、その動きを思わず目で追ってしまうような遊び心あふれるウィンドウです。

アーティストプロフィール


藤城成貴 Shigeki Fujishiro
藤城成貴は東京出身のプロダクトデザイナー。株式会社IDÉEで特注家具のデザインを担当したあと、2004年にshigeki fujishiro designを設立。常に手を動かしながら考え、実物に近い模型を制作し、一度距離を置いてものを見るというデザインプロセスを大切にしている。主なプロジェクトに、エルメスのプティ アッシュ(2012), アディダス(2014)、また2016年に有田焼創業400周年に際して行なわれた国際的なプロジェクト「2016/」では、16名のデザイナーのひとりとして参加している。