ベルナール・プラ

「メモワール・ファントム」

2017.9.28(木)~11.14(火)

アート&カルチャー

銀座メゾンエルメスのウィンドウディスプレイは、街にひらかれた劇場です。さまざまなクリエイターの独創的な視点を通して、エルメスが毎年掲げる年間テーマを表現します。
2017年のテーマは「オブジェに宿るもの」。

アーティスト、ベルナール・プラによるウィンドウディスプレイ「メモワール・ファントム(Mémoire Fantôme)」を展開します。文房具、洋服、キッチン用品、古いおもちゃなど、様々な「日用品」を独自の方法でコラージュすることでユニークな絵画をつくりあげるベルナール・プラ。今回はウィンドウのなかに少年と少女のポートレートを構成し、まるで二人が銀座の街の風景を見つめているような光景をつくります。

アーティストプロフィール


ベルナール・プラ Bernard Pras
1952年生まれ、パリ在住。ペルー、中国、ギリシャ、スウェーデン、アフリカなど世界中に赴き、現地で調達した様々なオブジェを使って、16世紀のイタリア人画家アルチンボルドのスタイルを現代に継承したようなインスタレーションを展開している。主なプロジェクトにリュクサンブール美術館(パリ)、世宗大王記念館(ソウル)がある。ブラジルのエコール・ド・サンバ(リオ・デ・ジャネイロ)では、古くなったカーニバルの衣装を使ったインスタレーションを行なった。