5月は、デニス・ホッパー監督による『イージー★ライダー』をお届けします。

【『イージー★ライダー』あらすじ】
1960年代に誕生した、アメリカン・ニューシネマ。当時のアメリカでは大手スタジオの相次ぐ倒産やテレビの影響により、無名の俳優や監督を起用した低予算の映画制作が盛んとなったが、本作はその代表作といえる。
裏社会で大金を手にしたふたりはハーレーにまたがり、ニューオリンズを目指す。ヒッチハイクで拾ったヒッピーとともに彼のコミューンに立ち寄ったり、謝肉祭のパレードに無許可で参加したことで留置所に入れられたり……。珍道中の末、最後には驚きの展開が待ち受ける。
星条旗、ヒッピー、ロック等60年代アメリカのアイコニックなカルチャーや、本作を象徴する楽曲、ステッペンウルフの「Born To Be Wild」を背景に、ふたりの若者が自由を求めて駆け抜ける、究極のロード★ムービー。

予約開始: 4月11日(土)11:00~
ご予約は、鑑賞ご希望の上映日の3週間前11:00より、順次受付開始となります。

予約:以下のページよりご予約ください。(※事前に会員登録をお願いいたします)
http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/8839/

銀座メゾンエルメスのウィンドウが新しくなりました。

今回は広告、ロゴデザインから辞書の装丁までさまざまなメディウムで活躍するアートディレクター/グラフィックデザイナー、服部一成による「Paper Room」というディスプレイです。

お近くにお立ち寄りの際は是非、ご覧くださいませ。

ご好評いただいておりますモニカ・ソスノフスカ展も、3月31日(火)までとなりました!

condensation_001©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

展覧会にご来場の皆様より、たくさんのコメントをいただいております。
その一部を紹介いたします。

◆ゲートとしての機能を失った鉄の塊が、とても強く美しいものに感じた展示でした。
◆洗練されたユーモアとアイロニーを感じました。
◆ダイナミックで写真より迫力がありました。こんなに巨大な作品、どうやって運び入れたんですか?(笑)
◆まるで紙のよう!どこから観ても美しい形でした。
◆夜と昼とでは作品の印象が違いますね。どちらもすごく良いです。
◆励まされました。きびしい、本当に過酷なこの社会の中で、気高くありたいと思いました。

condensation_001©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

condensation_001©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

まだご覧になっていない方はもちろん、一度ご覧いただいた方も、ぜひお立ち寄りください!

4月は、束縛から逃れ放浪の自由を愛する男を描いたアラン・ゴミ監督の『アンダルシア』をお届けします。

【『アンダルシア』あらすじ】
フランス人で、マグリブ系移民の息子であるヤシーヌは、自由を求めて旅に出る。束縛もなければ定まった仕事もないヤシーヌは、パリの昼と夜をさまよいながら、奇妙な巡り合いを通して、その瞬間瞬間の人生を生きる。幼なじみのジブリルとの再会や、自分の家族、異国の人々との対話を経て、彼は自身の出生や満たされぬ思い、フラストレーション、さらにはフランスと北アフリカという二つの文化のどちらにも完全に所属できない複雑な思いを痛感することになる。パリの様々な通りからスペインのトレドの通りまで、この映画はヤシーヌが自身のアイデンティティーを求める道のりを、時にシリアスに、時に滑稽に、そして詩的に物語っている。

予約開始: 3月14日(土)11:00~
ご予約は、鑑賞ご希望の上映日の3週間前11:00より、順次受付開始となります。

予約:以下のページよりご予約ください。(※事前に会員登録をお願いいたします)
http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/8029/

1月20日から開催しております「ゲート」モニカ・ソスノフスカ展、早いもので残り1ヶ月となりました。

もともとはポーランドで使用されていたゲート。ソスノフスカはモダニズム時代の建築を、純粋なフォルムへ変換して再現します。歪曲しながらも自由を獲得したスチールが圧巻です。

日本での初個展、是非お見逃しなく。

2015年1月~3月のウィンドウ「ガーディアン・エンジェル」を手掛けた木村太陽さんに、コンセプトや制作にまつわるお話を伺いました。自身にとっての芸術とは?アイディアが発見されるまでの道のりなど、創作の舞台裏をお聞きください。ウィンドウの映像もご覧いただけます。
(2015/約2分半/日本語音声)

3月は1人の男と映画との出会いを描いた『ジャック・ドゥミの少年期』をお届けします。

【『ジャック・ドゥミの少年期』あらすじ】
「わたしは残しておきたい 輝くばかりのジャックの少年期と夢見るようなあのまなざしを」
90年に白血病で世を去ったジャック・ドゥミ。彼が少年時代に抱いていた映画への愛と憧憬を、代表作の名場面や晩年の本人の映像などを織り交ぜて妻、アニエス・ヴァルダが描く。8歳のジャコ(ジャックの愛称)は自動車修理工場を営む父と髪結いをしている母に見守られ、幸福な日々を送っていた。友人から映写機と無声喜劇映画のフィルムを借りたことをきっかけに、近所の子供たちを集めて短編を撮ったりして、映画にのめりこむジャコ。工業学校に入学するも映画への想いを断ち切れないジャコは、周囲の支援を得ながらその道で開花していく……。最愛の夫に捧ぐ、切ない優しさにつつまれた名作。

予約開始: 2月8日(日)11:00~
ご予約は、鑑賞ご希望の上映日の3週間前11:00より、順次受付開始となります。

予約:以下のページよりご予約ください。(※事前に会員登録をお願いいたします)
http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/7691/

2月は、夢かうつつか、空想の中でパリの街を彷徨う 『眠る男』を上映いたします。

【『眠る男』あらすじ】
アルファベットの「e」を使わずに書くなど、徹底した制約による実験文学で知られるフランスの小説家、ジョルジュ・ペレックの同名作品の映画化。本作は1974年、若手監督による独創的なフランス映画に対して贈られるジャン・ヴィゴ賞を受賞。
パリの屋根裏部屋に住む25歳の男子学生は、自分を取り巻く世界から自らを隔て、無関心を決め込む。部屋に閉じこもりながら、空想のなかでひとりパリの街を彷徨うが、徐々に現実との境界が曖昧になってゆく。
男子学生の声は聞こえず、原作の小説と同じくすべては二人称で画面の外から語られるのみという実験的でユニークな作品。第二の主人公ともいうべきモノクロームで描かれたパリの街並みが、絶えず観る者を魅了する。

予約開始: 1月11日(日)11:00~
ご予約は、鑑賞ご希望の上映日の3週間前11:00より、順次受付開始となります。

予約:以下のページよりご予約ください。(※事前に会員登録をお願いいたします)
http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/7464/

ご好評いただいておりますリギョン展も、1月7日(水)までとなりました!

condensation_001©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

展覧会にご来場の皆様より、たくさんのコメントをいただいております。
その一部を紹介いたします。

◆このフォーラムのガラスの美しさも(空間)改めて再確認しました。
◆新鮮な感覚でした。螺鈿のゆらぎが綺麗でした!
◆自然光と人口光の2つの展示の対比がたいへん効果的に感じられました。
◆今日は夜に来たので、今度は昼間に来て太陽の光を見てみます。
◆自分が何を見ているのかわからなくなるような不思議さがあっておもしろかったです!
◆光と空間、そして存在の関係に興味が出ました。

dspJ-1©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

dspJ-1©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

まだご覧になっていない方はもちろん、一度ご覧いただいた方も、ぜひお立ち寄りください!

カテゴリ

最近の投稿