2015年1月~3月のウィンドウ「ガーディアン・エンジェル」を手掛けた木村太陽さんに、コンセプトや制作にまつわるお話を伺いました。自身にとっての芸術とは?アイディアが発見されるまでの道のりなど、創作の舞台裏をお聞きください。ウィンドウの映像もご覧いただけます。
(2015/約2分半/日本語音声)

3月は1人の男と映画との出会いを描いた『ジャック・ドゥミの少年期』をお届けします。

【『ジャック・ドゥミの少年期』あらすじ】
「わたしは残しておきたい 輝くばかりのジャックの少年期と夢見るようなあのまなざしを」
90年に白血病で世を去ったジャック・ドゥミ。彼が少年時代に抱いていた映画への愛と憧憬を、代表作の名場面や晩年の本人の映像などを織り交ぜて妻、アニエス・ヴァルダが描く。8歳のジャコ(ジャックの愛称)は自動車修理工場を営む父と髪結いをしている母に見守られ、幸福な日々を送っていた。友人から映写機と無声喜劇映画のフィルムを借りたことをきっかけに、近所の子供たちを集めて短編を撮ったりして、映画にのめりこむジャコ。工業学校に入学するも映画への想いを断ち切れないジャコは、周囲の支援を得ながらその道で開花していく……。最愛の夫に捧ぐ、切ない優しさにつつまれた名作。

予約開始: 2月8日(日)11:00~
ご予約は、鑑賞ご希望の上映日の3週間前11:00より、順次受付開始となります。

予約:以下のページよりご予約ください。(※事前に会員登録をお願いいたします)
http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/7691/

2月は、夢かうつつか、空想の中でパリの街を彷徨う 『眠る男』を上映いたします。

【『眠る男』あらすじ】
アルファベットの「e」を使わずに書くなど、徹底した制約による実験文学で知られるフランスの小説家、ジョルジュ・ペレックの同名作品の映画化。本作は1974年、若手監督による独創的なフランス映画に対して贈られるジャン・ヴィゴ賞を受賞。
パリの屋根裏部屋に住む25歳の男子学生は、自分を取り巻く世界から自らを隔て、無関心を決め込む。部屋に閉じこもりながら、空想のなかでひとりパリの街を彷徨うが、徐々に現実との境界が曖昧になってゆく。
男子学生の声は聞こえず、原作の小説と同じくすべては二人称で画面の外から語られるのみという実験的でユニークな作品。第二の主人公ともいうべきモノクロームで描かれたパリの街並みが、絶えず観る者を魅了する。

予約開始: 1月11日(日)11:00~
ご予約は、鑑賞ご希望の上映日の3週間前11:00より、順次受付開始となります。

予約:以下のページよりご予約ください。(※事前に会員登録をお願いいたします)
http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/7464/

ご好評いただいておりますリギョン展も、1月7日(水)までとなりました!

condensation_001©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

展覧会にご来場の皆様より、たくさんのコメントをいただいております。
その一部を紹介いたします。

◆このフォーラムのガラスの美しさも(空間)改めて再確認しました。
◆新鮮な感覚でした。螺鈿のゆらぎが綺麗でした!
◆自然光と人口光の2つの展示の対比がたいへん効果的に感じられました。
◆今日は夜に来たので、今度は昼間に来て太陽の光を見てみます。
◆自分が何を見ているのかわからなくなるような不思議さがあっておもしろかったです!
◆光と空間、そして存在の関係に興味が出ました。

dspJ-1©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

dspJ-1©Nacása & Partners Inc. / Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

まだご覧になっていない方はもちろん、一度ご覧いただいた方も、ぜひお立ち寄りください!

2015年の幕開けには果てなき逃避行、鬼才ジャン=リュック・ゴダールの傑作 『気狂いピエロ』をお届けします。

【『気狂いピエロ』あらすじ】
自らの退屈な人生に辟易していたフェルディナンは、昔の恋人マリアンヌと一夜を共にするが、翌朝、その部屋で死体が見つかる。 容疑がかかったふたりは、強盗を繰り返しながら南仏へと逃避行の旅に出る。ギャングに追われながらも充実した生活を送るフェルディナン。一方そんな生活に嫌気がさしたマリアンヌは、兄であるという男とともにいつしかフェルディナンを裏切るが…。 幸福と絶望、自由と愛が、破滅へと向かって疾走してゆく。ランボーの詩をはじめとする引用や修辞を用い、全編シナリオなし、即興演出で撮影された、鬼才ジャン=リュック・ゴダールの傑作かつ ヌーヴェル・ヴァーグを代表する作品。瞬間の美しさの連続からなる映像の中で、若きアンナ・カリーナの役どころが際立っている。

予約開始: 12月20日(土)11:00~
ご予約は、鑑賞ご希望の上映日の3週間前11:00より、順次受付開始となります。

予約:以下のページよりご予約ください。(※事前に会員登録をお願いいたします)
http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/7214/

銀座メゾンエルメスのウィンドウが新しくなりました。

今回はオランダ在住のスペイン人デザイナー、ナチョ・カルボネルによる
「Hatch up!」というディスプレイです。

お近くにお立ち寄りの際は是非、ご覧くださいませ。

銀座メゾンエルメスは下記の日程で営業時間を変更させていただきます。

営業時間変更のご案内:
10月29日(水) 臨時休業
11月19日(水) 臨時休業
12月7日(日)、14日(日)、21日(日) 11:00~20:00
12月31日(水) 臨時休業
2015年 1月1日(木)、2日(金) 臨時休業

※エルメス銀座店、ル・ステュディオ、フォーラムすべて共通となります。
※2015年のル・ステュディオは1月10日よりプログラムを開始いたします。

12月のテーマは「描かれた未来」。建築とメタモルフォーズを巡るセレクションです。
新しいライフスタイルやレジャーハウスとして構想された「フトゥロ」、シチリア島の未完に終わった都市開発の中でしなやかな日常を作り上げる「未完の地、イタリア」を連続上映。またシアター前室では都市の移り変わりの定点観察といえる「ポンピドゥー・センターの建設」をモニターで上映します。3つのドキュメンタリーから見えるのは、建設することは常に私たちの欲望の形であったこと、そしてモデルニテ(近代化)の名の下に、私たちが描いた未来の形と時の流れです。

また12月13、14日にはそれぞれ1日限りの特別上映会を開催。各日の最終回ではル・ステュディオ プログラム・ディレクターであるアレキサンドル・ティケニス氏らゲストを交えたトークセッションも行います。

予約開始: 11月15日(土)11:00~
ご予約は、鑑賞ご希望の上映日の3週間前11:00より、順次受付開始となります。

予約:以下のページよりご予約ください。(※事前に会員登録をお願いいたします)
http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/6558/

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