エルメスの手しごと展 “メゾンへようこそ” - FILM SCREENINGS

ハート&クラフト – Hearts and Crafts

1837年、パリにて馬具工房として誕生したエルメス。その根幹を支えるのはいつの時代も職人だった。二人の監督はパリ、アルデンヌ地方、リヨン地方、そしてロレーヌ地方―フランスの四つの場所にあるエルメスの工房を訪ねて回り、そのなかに響き渡る皮革やクリスタル、シルクの音と職人の沈黙をとらえる。職人の技術としぐさを観察する視線は、その沈黙のなかに潜む生命の輝き、情熱、プライドを静かに解き放っていく。

【監督略歴】
フレデリック・ラフォン、イザベル・デュピュイ=シャヴァナ
フレデリック・ラフォンはレバノンやルワンダ、ボスニアやアフガニスタンの紛争をフィルムに収めたレポーター、ドキュメンタリー作家。レバノン戦争についてのルポルタージュによって、1987年にアルベール・ロンドル賞を受賞するなど、数々の権威ある賞に輝く。
イザベル・デュピュイ=シャヴァナは、パリ・ゴブラン写真学校終了後、デザイナー、ジャーナリストとして、映像やアート・ディレクションに情熱を傾け、編集、広告の分野でアジアやアフリカ、アメリカなど世界中を駆け巡った。

監督:フレデリック・ラフォン、イザベル・デュピュイ=シャヴァナ
2011年/フランス/カラー/47分
Hearts and Crafts by Frédéric Laffont and Isabelle Dupuy-Chavanat


※中学生以上を対象としております。
※映画はお一人様、 1プログラム1回のみ予約可能となります。
※ 1回の予約につき人数は4名まで(お一人様につきご同伴者3名まで)とさせていただいております。
※満席の場合にはご予約頂けませんが、当日キャンセルのあった場合は、会場にて先着順でご鑑賞いただけます。(上映時間5分前に会場に直接お越しください。)

エルメスの手しごと展 “メゾンへようこそ”
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