エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた”

イベント

エルメスのアトリエより、職人たちが
その情熱と伝統の技の数々をご紹介するためにやってきます。

2017年3月に表参道で開催した、「エルメスの手しごと」展を名古屋、そして博多で開催いたします。

エルメスの「ものづくり」に不可欠なもの。それは時間、素材、道具、才能、感性、知性、そして熟練した手。
どのようなささやかなディテールにも、その裏側には、注意深いまなざしを持ち、完璧な仕事への誇りを抱くひとりの人間の存在があります。
今回、エルメスの職人たちはアトリエを出て、みなさまにその情熱、伝統の技の数々をご紹介するためにやってきます。みなさまのあらゆる質問にもお答えしたいと願っております。
素材が姿を変え、オブジェとして生まれ変わっていくさまをじっくりとご覧ください。
好奇心を研ぎ澄まし、「職人」という言葉の裏にかくれた知られざる一面を発見してください。

博多】
博多での開催は終了いたしました。
会場 JR博多シティ 9F JR九州ホール
福岡市博多区博多駅中央街1-1
会期 2017年10月14日(土)~19日(木)
開催時間 11:00~19:00(最終入場18:30)
入場 無料
名古屋】
名古屋での開催は終了いたしました。
会場 KITTE名古屋 3F JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス
名古屋市中村区名駅1-1-1
会期 2017年10月4日(水)~9日(月・祝)
開催時間 11:00~19:00(最終入場18:30)
入場 無料
東京】
東京での開催は終了いたしました。
会場 表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
会期 2017年3月9日(木)~19日(日)
※ 3月13日(月) 休み
開催時間 11:00~19:00 (最終入場18:30)
ハッシュタグ #エルメスの手しごと #HermesArtisan
主催 エルメスジャポン株式会社

※ 混雑時には入場制限・入場整理券配布等の対応をさせて頂く場合もございますのでご了承ください。
※ 特に週末には混雑が予想されます。

エルメスの職人たち

エルメスの大切な職人たちをご紹介いたします。イベントでは職人が日々使っている道具を使いながらデモンストレーションを行います。

  • no.1

    鞍職人

    サドルステッチで丁寧に手縫いされた鞍は、エルメスの原点。鞍職人は耐久性と乗り心地、乗り手と馬の体形に寄り添う鞍を追求し、「美しい鞍をつくる」ことに情熱を注いでいます。

  • no.2

    皮革職人

    まるでパズルを解くように、数々のパーツを縫い合わせて出来上がるエルメスのバッグ。美しさと耐久性を兼ね備えたバッグは、皮革職人によりひとつひとつ丁寧につくられています。

  • no.3

    石留め職人

    石留め職人は、サファイアやルビー、エメラルド、ダイヤモンドなどの宝石をジュエリーに固定する作業を専門とします。非常に細かい作業のため、顕微鏡がしばしば使われます。

  • no.4

    シルクスクリーン印刷職人

    真っ白なシルクに鮮やかな色彩を与えるシルクスクリーン職人。巧みな技法と丁寧な工程により、どんな複雑なデザインでも緻密で正確なプリントに仕上げることができるのです。

  • no.5

    縁かがり職人

    エルメスのスカーフに最後の仕上げを行うのが縁かがり職人。端を内側へ巻き込み、縫い目が外から見えないように縫う緻密な技法の習得には、少なくとも12カ月の鍛錬が必要です。

  • no.6

    時計職人

    時計職人が扱う機械式時計は、いわば難解なパズル。複雑なものだと1,000個以上にもなるムーブメントのパーツは、100分の1ミリ単位の精度でかみ合うことが要求されます。

  • no.7

    クリスタル職人

    成形から装飾まで、職人たちの息の合ったチームワークによって、溶かしたクリスタルから美しいオブジェが生み出されます。博多会場では360°VR映像で工房を疑似体験できます。

    ※名古屋におきましては、ジェイアール名古屋タカシマヤ3F エルメスにて開催される「サンルイ ペーパーウェイト展2017」にて体験いただけます。
    開催期間:10月4日(水)~16日(月)10:00~20:00

    ※13歳未満のお子様は目に及ぼす負担が大きいためご利用いただけません。

  • no.8

    手袋職人

    手袋職人による計算し尽くされた裁断。どんな切れ端も無駄なく使います。時間をかけて引き伸ばされた革は強くてやわらかく、まるで肌そのもののように、手をやさしく包み込みます。

  • no.9

    ネクタイ縫製職人

    1本の糸で、手作業で縫い上げる。これがエルメスのネクタイの特徴です。パーツを組み合わせ、折りたたみ、縫い上げる。しなやかで柔らかな肌触りこそ、上質なネクタイの証です。

  • no.10

    シルクスクリーン製版職人

    シルクスクリーン製版職人やグラフィックデザイナーは、実物大の手描き原画をデジタル化し、色別に分解します。複雑なデザインだと、1枚のスカーフに最大2,000時間かかることも。

  • no.11

    磁器絵付け職人

    フランスのリモージュ近郊のアトリエで、特別な作品を手がける絵付け職人の技術はきわめて繊細。複数の筆やスポンジを使い分け、輪郭線やベタ塗りなど色鮮やかに仕上げていきます。